仕事のやる気が出ないときの対処法5選【バレずにサボるには?】

仕事のやる気が出ない

毎日ボーっとしてしまい仕事が進まない

何かいい解決方法ないかな?

 

やる気が出ないなら、サボるのもアリです!

 

仕事をができる人はサボるのも上手って聞いたことがあるから、僕はやることやったら基本的にサボっています。

 

記事の内容

  • 仕事のやる気が出ないときの対処法
  • 周りにバレずにサボる方法
  • サボっているのがバレる理由

 

仕事のやる気が出ないときの対処法、サボり方を知りたい方は参考にしてください。

 

仕事のやる気が出ないときの対処法5選

 

職種によって違いますが、事務職なら下記の通りです。

  • 身体を動かしてリフレッシュ
  • 人と話す(電話、打合せ)
  • 昼寝をしてリフレッシュ
  • 仕事をサボる
  • 早退する

 

上から、やる気がない状態がかるい順番です。

 

1.身体を動かしてリフレッシュ

やる気ないと言うより、集中力が切れてきた状態

ずっと仕事に集中していくことは、機械じゃないので無理です。

 

ダラダラ仕事するよりも適度に休むことで、集中力が継続します。

 

集中するには、ポモドーロテクニックがオススメです。

ポモドーロテクニックは、仕事を 25 分ずつのセッションに分け、そのあいだに短い休憩をはさんで行う時間管理術です。集中力を維持しながら生産性を上げる効果があるこの手法は、ビジネスシーンだけでなく、勉強などに集中したいときにも活用できるテクニックです。

引用元:ポモドーロテクニックとは?仕事の生産性を上げる時間管理術

 

スマホでタイマーをセットするだけで出来るので簡単です。

 

2.人と話す(電話、打合せ)

 

昼飯後とか食べすぎた後は、やる気がないというより眠い

 

眠い状態で仕事しても全く進まないから、取引先へ電話したり、打ち合わせを入れたりしています。

 

人と話すことで眠さはなくなるし、話すのはやる気がなくても出来ますよ!

 

話す内容も仕事の話だけではないので、楽しく時間を過ごせます。

 

3.昼寝をしてリフレッシュ

 

昼寝=なまけている

イメージもありますが、、、

 

10分~20分くらいの昼寝をすると

集中力の向上して、仕事の効率が良くなります。

 

世界の一流企業では、オフィスに仮眠スぺースを設置している会社もあるようです。

 

昼間の居眠りが脳に及ぼす影響とは?

パワーナップ(Power Nap=積極的仮眠)が注目を集めています。パワーナップとは、社会心理学者ジェームス・マース氏が提唱した昼間の短時間仮眠。要するに“昼寝”のことですが、仕事のパフォーマンス向上に直結する習慣として、Google、Apple、Microsoft、NIKEなどの世界的企業では、オフィスに仮眠スペースを設けたり、睡眠装置を置くなどして積極的に推奨しています。

パワーナップの科学的効果を実証したのは、NASA(アメリカ航空宇宙局)。1995年頃からNASA Napsという睡眠研究を行っており、その実証実験では昼に26分間の仮眠で、認知能力が34%、注意力は54%も向上しました。昼下がりに眠気に襲われて、ウトウトした経験は誰しもあると思います。これは昼食で血糖値が急激に上昇するのが原因ですが、もう一つ大きな要因があります。それは生体リズム。人は夜中の午前2〜4時頃、お昼の午後2〜4時頃に眠気のピークが訪れるように体内時計が設定されているのです。つまり、昼下がりに眠気が訪れるのは、いわば自然の理。そのまま仕事を続けても、効率や成果は落ちる一方です。昼間に一時的に睡眠をとり、眠気を解消することは、生理学的にも理にかなっているのです。

引用元: パワーナップ(積極的仮眠)で人生のパフォーマンスが上がる

 

実際に昼寝したことがありますが、午後からのやる気(集中力)が全然違います。

デスクの上にはあまり寝る環境には適していないので、簡易枕やアイマスクを用意するのが良いですよ。

 

4.仕事をサボる

仕事をサボる=悪いこと

っていう考えを変えたらいいだけです。

 

全く仕事をしないはダメです。

やること終わらせてからサボります。

サボるために集中して速攻で仕事を終わらせます。

 

仕事が終わったからって「何か手伝うことありますか?」とかやる気ある発言はしなくてもいいです。

 

早く終わらせた後は自分の時間なので、この後何するか楽しいことでも考えておきましょう♪

 

周りにバレずにサボる方法については、この後説明します。

 

5.会社を早退する

 

やる気が出ない度合いにもよりますが、無理なら早退します。

 

毎回は使えないので

「今日は全然だめだ!」って状態なら、そのあと仕事を無理して続けても生産性が悪いので、早退もアリです。

 

会社には、「朝から体調が悪くて、午前中仕事をしていましたがやっぱり具合が悪いので、本日は早退させてください」って言えばOKです。

 

何回か言ったことありますが、ダメって言われたことは無いです。

 

やる気が出ないときは、生産性を考えてサクッと帰りましょう♪

 

周りにバレずにサボる方法

 

実際にやっている方法です。

  • PCにのぞき見防止フィルター
  • 架空のweb会議を入れる
  • 外出する

 

基本的にはのぞき見防止フィルターを付けているので、かなり堂々とサボっています。

「何でフィルター付けてるの?」って聞かれたら、目が疲れるのでブルーライト仕様ってことにしています。

 

仕事と関係ないセミナーにどうしても出たいときは、架空のzoom打合せを利用したこともありますね♪

会議中なので内線がなることもないし、かなり集中してサボれます。

 

サボっているのがバレる一番の理由

一番の理由は、仕事が進んでいないからです。

 

サボっているのが疑われてバレるのがほとんどです。

やることやっている人は、そもそも疑われないからバレないです。

 

あとは下記のような行動は控え目にした方がいいです。

  • 無駄話が多い
  • ボーっとしている
  • 居眠りしている
  • 何の仕事をしているか不明
  • タバコ、トイレ(回数、時間)

 

ボーっとサボるのはバレるから、サボるときも目的をもってサボった方が良いです。

しっかり仕事している人は、サボっていると思われないからバレないって事です。

 

まとめ

やる気が出ないなら、サボるのもOKです。

でもサボっているだけだとバレてしまいます。

速攻で仕事を片付けて、上手にサボりましょう♪

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